コラム

月収15万でも幸せになれる方法(イギリス式)

 

今朝、近所の図書館へ本を返しに行ったついでに

なんとなく目に入って借りてきた本。

イギリス式シンプルライフ

 

井形慶子さんの本です。

 

ご存知のかたもいらっしゃるかもしれませんが、

この方は月に15万円でも心豊かに暮らすライフスタイルの提案もされている方。

 

私もけっこうファンで、以前からたまに書籍を借りたりしながら読んでいました。

 

今日はこの本から教えてもらった、

お洒落で心が温かくなるようなシンプルライフの仕方を

ちょっぴりご紹介したいと思います。

 

 

イギリス人は質素な暮らしを楽しんでいる(家庭菜園のすすめ)

 

 

イギリスも年金は年々減っているようで、

だからこそ暮らし方や、老後の備えなどに工夫をしているのは

日本と似ています。

 

私も最近始めましたが、

イギリスの方たちも将来に備えて

家庭菜園を熱心にやる方が増えているそうです。

 

たとえ将来、年金が減っても、

庭で野菜を作ったり、鶏を飼って卵を産ませたりすることで

食費をかからないように工夫しているそうです。

老後への準備ですね。

 

私も家庭菜園をすることで老後への準備を少しずつ始めていますが、

けっこう楽しい趣味にもなっていて、

おすすめかなって思います。

 

鶏はまだ飼えていませんが、いつか飼ってみたい気もします。

 

鳴くので、近所への配慮も必要ですからね。

 

でも、産みたての卵は美味しそうだし、

最後は締めてお肉もいただくことになるのでしょうね(笑

 

命をいただく、大切な時間となるかなって思います。

 

 

 

小さな庭やベランダでもガーデンはできる

 

 

私は親が建てた一軒家に、母と暮らしています。

 

母は家を建てた当初は庭に興味はあまりなかったこともあって、

うちの庭はとても小さいです。

 

ですので、本で見るような素敵な庭を作るのはなかなか難しいです。

 

野菜を植えるスペースも決して広くありません。

 

けれども、小さいながら多少の土はあるわけで、

私はそのスペースを使ってまずは土作りから始めました。

 

土を掘って、ふるいで石や雑草の根っこなどを取り除きます。

そこへホームセンターで買ってきた安い土も混ぜていき、

石灰を入れる。PHの調整です。

そして、堆肥を混ぜて2週間。

 

いよいよ苗を植えます。

なにぶん地面に直接植えられる面積が限られているので、

一番やりたかったジャガイモとかぼちゃに絞って植えました。

 

そして、その隣にも少し日の当たる場所があるので、そこには

ニラの苗も植えました。

 

作れるのはほんの少しではありますが、

お味噌汁に入れるぶんくらいずつ取って食べています。

 

採ってもわりとすぐにまた伸びてくるので、

何度も食べることができます。

 

 

でも・・・

何年か前までは、うちの庭は日の当たる部分が少ししか無いから

家庭菜園は無理って思っていました。

 

けれども、そんな小さなスペースでも

土を整えることで、ちゃんと野菜が育っています。

 

あと、コンクリートになっているけれど日が当たる場所も少しあるので、

そこへはプランターを置いて葉物などを育てています。

 

すぐ目の前にあったのに、

うちの庭は狭くて日があまり当たらないから・・・

って思い込んでいたために、何年も家庭菜園をあきらめていたのです。

 

でも工夫すればけっこう野菜を育てることができるってわかって

今は幸せな気持ちになっています。

 

自分で作れるものは自分で作る(手作りの食事とスイーツ)

 

これは野菜に限らず、日々の食事にも言えると思います。

 

私は料理が大好きなので当たり前のように毎日自炊しています。

 

我が家の1ヶ月の食費は一人あたり3万円もかかっていません。

 

特に食費を削っているということではないし、

野菜もフルーツも毎日たっぷり食べて、

この金額以内におさまっています。

 

朝食を作るついでにお昼のお弁当も作っておくので、

余分な食費の出費がありません。

 

お腹が空いたらパッと食べられるように作ってあるので、

食べるものを衝動買いすることがほとんどないのです。

 

野菜も沢山食べられるし、体に良いものを中心にいただけます。

 

自炊といえば、

イギリスの一人暮らしのおばあさんのことが本にのっていました。

 

彼女は私と同じで

寒いイギリスに住んでいますので、

冬の間は特に外に出たくないようです(笑

 

普段の自炊はもちろんのこと、

 

御自分やお友達のために

クッキーを焼いたり、自家製のジュースをつくったり、

スコーンを焼いてみたりするそうです。

 

 

庭でとれたブルーベリーを摘み取ったら、

冬が来る前にジャムを作っておき、

それを使ってお菓子も作っているみたいです。

 

 

すっごいおしゃれだと思いませんか???!!!

 

 

庭に果樹やハーブを植える

 

実は寒い地方でもブルーベリーはとれまして、

私も将来はうちの花壇の空いている場所に

ブルーベリーの木を植える予定でいます。

 

苗屋さんのお姉さんにお話を聞いたところ、

庭とか花壇って、5年計画くらいでゆっくり作っていくといいですよ

って教えられました。

 

それ聞いて、私もうんうんと深く頷いていました。

 

木を植えるためには土をなんとかしないといけないし、

一度植えたら何十年もその木はそのままかもしれないし。

 

だから、ちゃんと考えて木やお花を植えたほうがいいって。

 

デザインも色合いも考えながら

ゆっくりと計画性をもってやるといいですよって。

 

野菜は毎年、苗や種を植え替えるからちょっと違いますけれどもね。

 

木の下にはハーブや綺麗なお花を植えるといいですよね。

 

 

 

イギリスでも防虫効果のあるハーブや、

薬代わりになるようなものを植えている方も多いようです。

 

お花は見て楽しんで心の薬になりますけれど、

ハーブは実際食べたり飲んだりもできるから実用的ですよね。

 

ラベンダーがたくさん咲いたら

摘み取って、乾かして、洋服ダンスに入れておいたりするようです。

 

香りはもちろん素晴らしいのだけれど、

防虫効果も狙っているようですね。

 

工夫次第で心豊かな生活を楽しむ幸せ

 

庭の木の手入れって、

庭師さんに頼むのもいいけれど、

自分でやれることはやりますよね。

 

雑草をとることも日々のお仕事だし。

 

そして、好きな野菜を育てたり、

好きなハーブで香りを楽しんだり。

 

日々の食事もゆっくりと自分で作っていただく。

時間があれば、お菓子も買いに行くのではなく自分で作る。

 

日本人は本当に忙しくて、だからこそ

このスローライフな井形慶子さんの書籍が

沢山の方に安らぎと幸せな気持ちを与えているのかもしれませんね。

 

私もますますこれから、

質素だけれど心豊かなシンプルライフを送っていきたいなって

そう思いました。

 

 

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