ほんとうの幸せとは もう労働しなくていい

心の病になる人が陥りやすい落とし穴(ネットビジネス起業家向け記事)

星こと子

人生詰んでいたところメンターと出会い救われる。愛と調和で生きることと、お金と健康を得ることはイコールでした。潜在意識を変えると人生が好転するという、嘘みたいな本当の経験をしてびっくりしています。

 

この記事を読んでいる方の中には

自由を求めてフリーランスとして働こうとしている方も

いらっしゃると思います。

 

職場での人間関係も大きなストレスになるので

自由なフリーランスは理想的ですよね。

 

ただ、一人で仕事をするとなると

同僚や上司などとの関係が無くなる代わりに

一人の時間が極端に増えます。

 

そこで、どうやってフリーランスはその孤独と付き合っていくとよいのか

 

私の尊敬する松田豊さんが動画にてお話くださいましたので

一部シェアさせていただきたいと思います。

 

労働時間は一日4時間以内にする(特に中高年)

パソコンの仕事は鬱になりやすいです。

私も物販ビジネスをネットでやり始めた頃

本当に精神的に参りました。

 

スカイプなどで当時の仲間や指導者と連絡をとることもありましたが

やはりリアルで会えないで通話だけというのは

メンタルが病みそうになるのです。

 

ネットビジネスはひたすらパソコン画面を見つめている状態ですし、

現実感のない生き方に慣れなくて

当時の私はとても戸惑いました。

 

親と暮らしているし、

パートの仕事には行っていたので

なんとかメンタルを保てたけれど

あまり良い状態ではありませんでした。

 

メンターはパソコンの仕事は1日に4時間以内にしてくださいね

と頻繁におっしゃっています。

 

週休3日くらいが理想なのだそうです。

 

そうしないと、首コリ肩こりで

頚椎がやられてしまい

そこから鬱になる可能性もあるのだそうです。

 

ですので、物販でひたすらパソコンを一日4時間以上やっていたときは

確かに私も体調を崩しました。

しかも何度も・・・。

 

これは続けられるビジネスではないな・・・

と思ったものでした。

 

ストレスは体に現れることも

 

精神的には大丈夫かな?

なんとかやれるかな?

 

という感じであっても

実は自分のメンタルのキャパを超えてしまっていて

体調を崩す、というパターンですね。

私の場合はめまいがすることが多かったです。

 

またそうではなくて

メンタルをやられてうつ病や不眠症などでダウンする

というパターンの人もいらっしゃいますよね。

 

特に真面目で責任感のある人ほど鬱になりやすいですしね。

 

いずれにせよ、

健康を害してしまっては

長く続けることができませんね。

 

そのためにはストレスをためすぎないように

体を緩めながらやっていかないといけませんね。

 

不安との共存が大事

今後はフリーランスとしての仕事は決して無くなることもないでしょうし

やるのは悪いことではないと思うんですよね。

 

でも、パソコンできつい労働をするのは

やはり気をつけたほうがいいということです。

 

一人でやっていると

不安に襲われるのは仕方のないことだと思います。

 

だからこそ、その不安と共存してビジネスをやっていかないといけないですよね。

そしてその不安との共存でもうまくやっていくには

 

自分のメンタル強化の他に、

きちんとコミュニティーなどに属して

人との関わりをつくっていくことも不安の軽減に役に立つと思います。

 

フリーランスは自由でお金も稼げる可能性もあります。

しかし、良い面だけではなく

きちんと悪い面も知っておきつつ

 

対処法を自分で持ちながら

うまくやっていけるといいですね。

 

人生長いから、肩の力を抜いてラク〜に続けていくのが一番だということです。

 

 

 

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