空白を許さない社会
履歴書の空白は、
「この期間なにをしていたの?」と聞かれます。
・挑戦してもムダ。
・体を壊しても、自己管理が甘いと言われる。
この世界では、立ち止まること自体が大きな失敗になってしまいます。
降りた人は、負けた人ではない

・新卒でつまずいた。
・病気で離れた。
気づいたら戻る場所がなかった。
これ、かつての私でした。
理由はそれぞれでも、一度外れると戻りにくいという実感は同じです。
そして外れてみて、多くの人が気づきます。
レールの先にあると信じていた安定が、ずいぶん前から形を失っていたことに。
終身雇用はもはや現実的な幻想になりつつあります。
降りた人は遅れた人ではなく、少しだけ早く気づいた人だと思うのです。
消耗を減らすのは、怠けではない
必要以上に働かない。無理につきあわない。
やる気がないように見られがちですが、限りある体力をどこに使うか、選んでいるだけなんです。
自分のエネルギーを、自分の人生のためだけに使う。
静かに暮らす、という答え

静かな部屋と、パソコン一台と、自分で決めた時間割。
それだけで、ずいぶん息がしやすくなる人がいます。
派手な逆転劇でなくていいのです。
その静けさの中で、自分にとっての本当の幸せが育ちます。







